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どうも、クリエーターの田中常雄です。

Googleマップで座標を取得したい時に、通常は右クリックで座標を取得しますが、なかなか思った場所にポイントされない事は有りませんか?
そこでおすすめなのがこちらのサイト。
マーカーをドラッグ&ドロップするだけで手軽に座標が取得出来ます。

http://www.nandani.sakura.ne.jp/jstest/googlemapapi/
2012/07/30(月) 20:17 Web制作メモ 記事URL COM(0)
どうも、クリエーターの田中常雄です。

Ajaxが普及してからローディングインジケーターを目にする機会がグッと増えたような気がします。
自作のスクリプトや既存のスクリプトを利用する場合、ローディングインジケーターをカスタマイズしたくなったらここで探すと便利です。

http://mentalized.net/activity-indicators/

20120724-202705.jpg

2012/07/24(火) 20:25 Web制作メモ 記事URL COM(0)
どうも、クリエーターの田中常雄です。

無料で使えて便利なGoogleMap。
iframeを使った埋め込み用コードも用意されていて便利ですね。

ただ、初期状態だと最初から吹き出しが表示されるので、小さいサイズの埋め込みマップの場合は少し不便ですね。

そんな時は埋め込みコードの中のiframeのsrcの末尾に「&iwloc=B」を追加するだけで、初期状態では非表示に出来ます。もちろんマーカーをクリックすれば表示されます。
2012/07/18(水) 19:45 Web制作メモ 記事URL COM(0)
どうも、クリエーターの田中常雄です。

アマゾンは未開封・未使用なら購入者都合の返品も受け付けてくれるので便利ですね。
しかし購入者都合の場合は輸送費は当然購入者が負担せねばなりません。

アマゾンに返品する場合は補償付きの輸送方法を用いる必要が有りますので、ゆうパックか宅配便を利用する事になります。
返品の際はアマゾンから送られて来た時に使われていた箱を使うのがベストですが、ゆうパックや普通の宅急便の場合、箱のサイズで送料が決まってしまう為、商品の値段によっては返品してもあまり意味が無いという事になってしまいます。

こんな時ははこBOONが便利です。
はこBOONは荷物の重量で送料が決まりますので、2kg以下ならゆうパックや宅急便の60サイズより少し安い料金で利用出来ます。
はこBOONはヤフーと伊藤忠商事、そしてヤマト運輸が提携して運営されているサービスですので、実際の輸送は宅急便と同じヤマト運輸です。宅急便との違いは「配達日指定が出来ない」「天地無用の指定が出来ない」程度ですので、宅急便とほぼ同じサービスが受けられると思って良いでしょう。

はこBOONの宛名ラベルはインターネットの専用サイトで入力する形式なので手書きの手間が省けて便利ですが、アマゾンに返品する場合は少し戸惑う点が有ります。

まず一つ目ですが、基本的にはこBOONの宛名ラベルの書式は個人宛を想定した仕様になっています。その為、宛名氏名の欄は苗字と名前に入力欄が分かれており、さらに合計8文字までしか入力出来ません。
この為、「アマゾンジャパン・ロジスティックス株式会社 返品受付係 」という長い名前は入力出来ません。

そんな時は、住所入力欄のマンション・ビル名の欄に「アマゾンジャパン・ロジスティックス株式会社」と入力しましょう。
そして。苗字を「返品受付」、名前を「係」とすればOKです。

二つ目は返品先の電話番号。
アマゾンの返品先の電話番号は公開されていません。公開しちゃってるサイトも有りますが、電話番号変更などで古い番号になっている可能性もゼロでは有りません。
ここは自分の番号を入れるか、もしくは000-000-0000でOKです。これはオークション等で落札者から番号を聞き忘れた場合にも使えます。
2012/07/09(月) 19:34 LifeHack 記事URL COM(0)
どうも、クリエーターの田中常雄です。

使わなくなったPC、或いはHDDを廃棄する際、フォーマットした程度じゃ簡単に復元出来てしまいます。
世の中には全てのセクタにデータを何度も上書きして復元不可能にするツールも存在しますが、昨今の大容量HDDの場合、膨大な作業時間が掛かってしまいます。

ノートPC等、HDDの抜き出しに手間が掛かったり、そのままの状態で売却したいと言った場合はそういったツールを使わざるを得ませんが、デスクトップPCのHDDなどは中古価格も二束三文ですし廃棄した方が手っ取り早いですね。

HDDの外側から電動ドリルで穴を開けるというダイナミックな処分方法も有りますが、電動ドリルを持っていない人の方が多いでしょうし、自分自身も持っていません。

そんな時はHDDの蓋を開けて、中身のディスクを取り出してガリガリにしてしまえばいいのです。

用意するもの
・T8、T7、T6のトルクスドライバー
・カッターナイフ


まずは蓋のネジを全て取り外します。
WDのHDD等はご丁寧に目隠しシールが貼られてたりするので、カッターでくり貫いてネジの頭を露出させます。
さらにHDDのスペック等が書かれているラベルの裏側にも1~2本隠れていますので、これもカッターでくり貫いて頭を露出させます。
蓋のネジは、多くの場合T8のみで大丈夫ですが、T6が必要なHDDも有ります。

蓋のネジを全て取り外すと蓋が開けられる訳ですが、粘度のあるパッキンのようなもので密着していますので素手で開けるには難儀します。カッターの刃を収め、カッターの柄の部分でこじるといいでしょう。マイナスドライバーがあればそれでもいいです。トルクスドライバーでは先端が傷んでしまうのでやらない方がいいでしょう。

開けるとディスクが露出しますが。ディスクの中心でリング状の押さえ金具で固定されていますので、特殊ドライバでネジを外します。WDのHDDの場合、数本あるネジの内、一本だけT7だったりするので注意しましょう。
ネジを全てはずすと押さえ金具が外れますので、ディスクが取り外せます。

取り外したディスクはコンクリやアスファルトの地面で体重掛けながらガリガリするとOKです。
ただ、ディスクは多くの場合金属製ですが、一部のHDDではガラスベースのものもありますので怪我に注意しましょう。

最後に念のために制御基盤も取り外して割っておきましょう。
これも特殊ネジで固定されていますが、特に難しい事は無いです。

後は自治体のゴミ分別ルールに沿って捨ててしまえばOKです。
2012/07/03(火) 21:02 PC 記事URL COM(0)
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